株式会社九州フィナンシャルグループ

2023年度 参画 B607
証券コード
7180B2
業種
銀行業B5
売上
214,368百万円B8 (2022B6年度)B7
参画区分
Group XB9

組織境界類型:支配力基準:経営支配力基準B605

組織境界に含まれる法人(代表参画企業を除く)数

6B17

法人

法人一覧 (PDF)

排出量目標(2013年度対比)B19

第1フェーズ総計目標 ※
34,556B27t-CO2e
2025年(中間目標)
11,402B35t-CO2e
(36%削減)B36
(scope1 -8%B30, scope2 -39%B33)
2030年
0B44t-CO2e(100%削減)B45(scope1 -100%B39, scope2 -100%B42)
2050年
カーボンニュートラル

※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象

実績値

2023年
排出量 38,210B997t-CO2e(scope1 28,892B979t-CO2e,scope2 9,318B989t-CO2e)
2024年
排出量 t-CO2e

(scope1 t-CO2e, scope2 t-CO2e)

2025年
排出量 t-CO2e

(scope1 t-CO2e, scope2 t-CO2e)

排出量目標と排出量実績の比較

※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象

排出原単位目標

  • 2030年度

    B46

  • t-CO2e/

    B47

NDC水準を上回るペースの削減の進展と追加的な削減へのコミットメント

  1. 1

    B50直近排出量において、基準年度からの削減率が2023年度のNDC水準を上回っており、かつ2025年度、2030年度に向けて各年度のNDC水準を上回る追加的な削減にコミット

  2. 2

    B51上記に該当しない

排出量実績に関する事項

※ 左右にスクロールしてご覧いただけます。
概要単位(t-CO2e
2023202420252023-2025 (総計)
直接排出実績値適格クレジット・
超過削減枠無効化後
28,892B979
適格クレジット・超過削減枠無効化前※28,892B980
適格クレジット
無効化量
0B984
超過削減枠無効化量0B988
間接排出実績値適格クレジット・
証書等無効化等後
9,318B989
適格クレジット・
証書等無効化前
9,318B990
適格クレジット
無効化量
0B991
証書による控除量0B995
直接・間接排出実績値適格クレジット・超過削減枠・証書無効化後38,210B997
発電事業における
直接排出実績値
B998
発電事業における
間接排出実績値
B999
間接排出参考値:使用電力量(千kWh)B996

※廃棄物の原燃料利用と回収による控除は計上済

第1フェーズ目標達成に
向けた進捗

  • 直接排出
  • 間接排出

進捗状況(FY2023)

  1. 1

    目標達成に向けて削減が十分進展している

  2. 2

    目標達成に向けて削減に遅れがみられる

進捗状況の評価の理由(FY2023)

B1001

※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象

トランジション戦略

  • 該当あり
  • 該当なし

トランジション戦略の概要(PDF)

トランジション戦略本文

移行戦略の推奨事項の実施状況

  • 1

    B88中枢的な事業活動を対象としている

  • 2

    B89参照したシナリオ・ロードマップについて説明している

  • 3

    B90気候変動以外の環境・社会に対する影響を考慮している

策定にあたって参照したシナリオ・ロードマップ

  • 1

    B95トランジション・ファイナンス推進のための分野別技術ロードマップ

  • 2

    B96業界等が定めたパリ協定の実現に向けた科学的根拠のある計画

  • 3

    B97国が定めた温室効果ガスの削減目標(NDC)

  • 4

    B98その他

ガバナンスの状況

  • 1

    B101経営計画との連動

  • 2

    B102担当部署を設置

  • 3

    B103担当役員を設置

  • 4

    B104戦略の実行に必要な投資計画の策定・開示

GXリーグ参画企業に求める取組一覧

1. サプライチェーン排出の削減に向けた取組内容

2. 製品サービスを通じた市場での取り組み

組織境界の設定基準

  • 1

    B52出資比率基準(GHGプロトコル準拠)

  • 2

    B52財務支配力基準(GHGプロトコル準拠)

  • 3

    B52経営支配力基準(GHGプロトコル準拠)

  • 4

    B52財務会計上の基準

  • 5

    B52単体

  • 6

    その他

排出量目標(基準年度対比)

― 年度B81
t-CO2eB82(―)B83 (scope1 -8%B67, scope2 -39%B71, scope3 B75 )

実績値

排出量目標と排出量実績の比較

排出量実績の内訳

※ 左右にスクロールしてご覧いただけます。
概要単位(t-CO2e
2023202420252023-2025 (総計)
直接排出実績値クレジット・証書控除後B1007
クレジット・証書控除前B1008
証書調達量B1009
オフセット・クレジット調達量B1010
間接排出実績値クレジット・証書控除後B1011
クレジット・証書控除前B1012
オフセット・クレジット調達量B1013
証書調達量B1014
サプライチェーン
排出実績値
クレジット・証書控除後B1015
クレジット・証書控除前B1016
オフセット・クレジット調達量B1017
証書調達量B1018
直接・間接排出実績値クレジット・証書控除後B1019
直接・間接・サプライチェーン
排出実績値
クレジット・証書控除後B1020

算定方法

  1. 1

    温対法準拠

  2. 2

    GHGプロトコル準拠

  3. 3

    GX-ETS準拠

  4. 4

    その他(自由記述)

    B1022

実績値の詳細

保証水準

  1. 1

    合理的保証

  2. 2

    限定的保証

保証書