東レ株式会社
- 証券コード
- 3402A2
- 業種
- 化学工業A5
- 売上
- 2,489,330百万円A8 (2022A6年度)A7
- 参画区分
- Group GA9
組織境界類型:単体A605
組織境界に含まれる法人(代表参画企業を除く)数
0A17
法人
排出量目標(2013年度対比)A19
- 第1フェーズ総計目標 ※
- 5,276,915A27t-CO2e
- 2025年(中間目標)
- 1,709,480A35t-CO2e(24%削減)A36(scope1 -20%A30, scope2 -36%A33)
- 2030年
- 1,325,217A44t-CO2e(41%削減)A45(scope1 -54%A39, scope2 8%A42)
- 2050年
- カーボンニュートラル
※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象
実績値
- 2023年
- 排出量 1,626,178A997t-CO2e(scope1 1,367,095A979t-CO2e,scope2 259,083A989t-CO2e)
- 2024年
- 排出量 t-CO2e
(scope1 t-CO2e, scope2 t-CO2e)
- 2025年
- 排出量 t-CO2e
(scope1 t-CO2e, scope2 t-CO2e)
排出量目標と排出量実績の比較
※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象
目標設定の考え方などに関する説明
東レグループならではの知見・技術を活かした施策や燃料転換を推し進め、生産段階でのGHG排出量を削減。自社のカーボンニュートラル化・サステナビリティ対応を前倒しで実行し、2030年度の削減目標を引き上げ。東レグループのうち日本国内GHG排出量を40%以上削減(2013年度比)。A48
排出原単位目標
2030年度
―A46
t-CO2e/
―A47
NDC水準を上回るペースの削減の進展と追加的な削減へのコミットメント
- 1
A50直近排出量において、基準年度からの削減率が2023年度のNDC水準を上回っており、かつ2025年度、2030年度に向けて各年度のNDC水準を上回る追加的な削減にコミット
- 2
A51上記に該当しない
排出量実績に関する事項
概要 | 単位(t-CO2e) | ||||
---|---|---|---|---|---|
2023 | 2024 | 2025 | 2023-2025 (総計) | ||
直接排出実績値 | 適格クレジット・ 超過削減枠無効化後 | 1,367,095A979 | |||
適格クレジット・超過削減枠無効化前※ | 1,367,095A980 | ||||
適格クレジット 無効化量 | 0A984 | ||||
超過削減枠無効化量 | 0A988 | ||||
間接排出実績値 | 適格クレジット・ 証書等無効化等後 | 259,083A989 | |||
適格クレジット・ 証書等無効化前 | 259,083A990 | ||||
適格クレジット 無効化量 | 0A991 | ||||
証書による控除量 | 0A995 | ||||
直接・間接排出実績値 | 適格クレジット・超過削減枠・証書無効化後 | 1,626,178A997 |
発電事業における 直接排出実績値 | ―A998 | ||||
---|---|---|---|---|---|
発電事業における 間接排出実績値 | ―A999 |
間接排出参考値:使用電力量(千kWh) | ―A996 |
---|
※廃棄物の原燃料利用と回収による控除は計上済
第1フェーズ目標達成に
向けた進捗
- 直接排出
- 間接排出
進捗状況(FY2023)
- 1
目標達成に向けて削減が十分進展している
- 2
目標達成に向けて削減に遅れがみられる
進捗状況の評価の理由(FY2023)
2025年度の自主目標は達成できる見通し。A1001
※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象
トランジション戦略
- 該当あり
- 該当なし
トランジション戦略本文
- ・ 中期経営課題”プロジェクト AP-G 2025 "A85/ 掲載頁: p42-p45A86
移行戦略の推奨事項の実施状況
- 1
A88中枢的な事業活動を対象としている
- 2
A89参照したシナリオ・ロードマップについて説明している
- 3
A90気候変動以外の環境・社会に対する影響を考慮している
- ・ 中期経営課題”プロジェクト AP-G 2025 "A92/ 掲載頁: p42-p45A93
策定にあたって参照したシナリオ・ロードマップ
- 1
A95トランジション・ファイナンス推進のための分野別技術ロードマップ
- 2
A96業界等が定めたパリ協定の実現に向けた科学的根拠のある計画
- 3
A97国が定めた温室効果ガスの削減目標(NDC)
- 4
A98その他
ガバナンスの状況
- 1
A101経営計画との連動
- 2
A102担当部署を設置
- 3
A103担当役員を設置
- 4
A104戦略の実行に必要な投資計画の策定・開示
- ・ 東レWEBサイトA106
GXリーグ参画企業に求める取組一覧
1. サプライチェーン排出の削減に向けた取組内容
2. 製品サービスを通じた市場での取り組み
3. 削減貢献量
組織境界の設定基準
- 1
A52出資比率基準(GHGプロトコル準拠)
- 2
A52財務支配力基準(GHGプロトコル準拠)
- 3
A52経営支配力基準(GHGプロトコル準拠)
- 4
A52財務会計上の基準
- 5
A52単体
- 6
その他
排出量目標(基準年度対比)
- ― 年度A81
- t-CO2eA82(―)A83 (scope1 -30%A67, scope2 47%A71, scope3 A75 )
実績値
排出量目標と排出量実績の比較
排出量実績の内訳
概要 | 単位(t-CO2e) | ||||
---|---|---|---|---|---|
2023 | 2024 | 2025 | 2023-2025 (総計) | ||
直接排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1007 | |||
クレジット・証書控除前 | ―A1008 | ||||
証書調達量 | ―A1009 | ||||
オフセット・クレジット調達量 | ―A1010 | ||||
間接排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1011 | |||
クレジット・証書控除前 | ―A1012 | ||||
オフセット・クレジット調達量 | ―A1013 | ||||
証書調達量 | ―A1014 | ||||
サプライチェーン 排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1015 | |||
クレジット・証書控除前 | ―A1016 | ||||
オフセット・クレジット調達量 | ―A1017 | ||||
証書調達量 | ―A1018 | ||||
直接・間接排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1019 | |||
直接・間接・サプライチェーン 排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1020 |
算定方法
- 1
温対法準拠
- 2
GHGプロトコル準拠
- 3
GX-ETS準拠
- 4
その他(自由記述)
―A1022
実績値の詳細
- ―A1023
保証水準
- 1
合理的保証
- 2
限定的保証
保証書
- ―A1026