豊通ケミプラス株式会社
- 証券コード
- ―A2
- 業種
- その他の卸売業A5
- 売上
- 270,300百万円A8 (2022A6年度)A7
- 参画区分
- Group XA9
組織境界類型:単体A605
組織境界に含まれる法人(代表参画企業を除く)数
0A17
法人
排出量目標(2019年度対比)A19
- 第1フェーズ総計目標 ※
- 54A27t-CO2e
- 2025年(中間目標)
- 15A35t-CO2e(52%削減)A36(scope1 -49%A30, scope2 -100%A33)
- 2030年
- 15A44t-CO2e(52%削減)A45(scope1 -49%A39, scope2 -100%A42)
- 2050年
- カーボンニュートラル
※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象
実績値
- 2023年
- 排出量 19A997t-CO2e(scope1 19A979t-CO2e,scope2 0A989t-CO2e)
- 2024年
- 排出量 19A1086t-CO2e
(scope1 19A1068t-CO2e,scope2 0A1078t-CO2e)
- 2025年
- 排出量 t-CO2e
(scope1 t-CO2e, scope2 t-CO2e)
排出量目標と排出量実績の比較
※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象
目標設定の考え方などに関する説明
当社は豊田通商グループ会社の一員として、その中長期GHG削減目標に準拠し、目標設定し、削減策を遂行致します。A48
排出原単位目標
2030年度
15A46
t-CO2e/
―A47
NDC水準を上回るペースの削減の進展と追加的な削減へのコミットメント
- 1
A50直近排出量において、基準年度からの削減率が2023年度のNDC水準を上回っており、かつ2025年度、2030年度に向けて各年度のNDC水準を上回る追加的な削減にコミット
- 2
A51上記に該当しない
排出量実績に関する事項
| 概要 | 単位(t-CO2e) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | 2024 | 2025 | 2023-2025 (総計) | ||
| 直接排出実績値 | 適格クレジット・ 超過削減枠無効化後 | 19A979 | 19A1068 | ||
| 適格クレジット・超過削減枠無効化前※ | 19A980 | 19A1069 | |||
| 適格クレジット 無効化量 | 0A984 | 0A1073 | |||
| 超過削減枠無効化量 | 0A988 | 0A1077 | |||
| 間接排出実績値 | 適格クレジット・ 証書等無効化等後 | 0A989 | 0A1078 | ||
| 適格クレジット・ 証書等無効化前 | 0A990 | 0A1079 | |||
| 適格クレジット 無効化量 | 0A991 | 0A1080 | |||
| 証書による控除量 | 0A995 | 0A1084 | |||
| 直接・間接排出実績値 | 適格クレジット・超過削減枠・証書無効化後 | 19A997 | 19A1086 | ||
| 発電事業における 直接排出実績値 | ―A998 | ―A1087 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 発電事業における 間接排出実績値 | ―A999 | ―A1088 | |||
| 間接排出参考値:使用電力量(千kWh) | ―A996 | ―A1085 | |||
|---|---|---|---|---|---|
※廃棄物の原燃料利用と回収による控除は計上済
第1フェーズ目標達成に
向けた進捗
- 直接排出
- 間接排出
進捗状況(FY2023-2024)A1241
- 1
A1256目標達成に向けて削減が十分進展している
- 2
A1256目標達成に向けて削減に遅れがみられる
進捗状況の評価の理由(FY2023-2024)A1241
―A1257
※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象
トランジション戦略
移行戦略の推奨事項の実施状況
- 1
A88中枢的な事業活動を対象としている
- 2
A89参照したシナリオ・ロードマップについて説明している
- 3
A90気候変動以外の環境・社会に対する影響を考慮している
- ・ 自社ホームページA92
策定にあたって参照したシナリオ・ロードマップ
- 1
A95トランジション・ファイナンス推進のための分野別技術ロードマップ
- 2
A96業界等が定めたパリ協定の実現に向けた科学的根拠のある計画
- 3
A97国が定めた温室効果ガスの削減目標(NDC)
- 4
A98その他
- 親会社である、豊田通商の削減目標に準拠A99
ガバナンスの状況
- 1
A101経営計画との連動
- 2
A102担当部署を設置
- 3
A103担当役員を設置
- 4
A104戦略の実行に必要な投資計画の策定・開示
- ・ 自社ホームページA106
GXリーグ参画企業に求める取組一覧
1. サプライチェーン排出の削減に向けた取組内容
2. 製品サービスを通じた市場での取り組み
組織境界の設定基準
- 1
A52出資比率基準(GHGプロトコル準拠)
- 2
A52財務支配力基準(GHGプロトコル準拠)
- 3
A52経営支配力基準(GHGプロトコル準拠)
- 4
A52財務会計上の基準
- 5
A52単体
- 6
その他
排出量目標(基準年度対比)
実績値
- 2024年度
- 排出量 ―t-CO2eA1109 (scope1 t-CO2eA1096, scope2 t-CO2eA1100, scope3 t-CO2eA1104 )
排出量目標と排出量実績の比較
排出量実績の内訳
| 概要 | 単位(t-CO2e) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | 2024 | 2025 | 2023-2025 (総計) | ||
| 直接排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1007 | ―A1096 | ||
| クレジット・証書控除前 | ―A1008 | ―A1097 | |||
| オフセット・クレジット調達量 | ―A1009 | ―A1098 | |||
| 証書調達量 | ―A1010 | ―A1099 | |||
| 間接排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1011 | ―A1100 | ||
| クレジット・証書控除前 | ―A1012 | ―A1101 | |||
| オフセット・クレジット調達量 | ―A1013 | ―A1102 | |||
| 証書調達量 | ―A1014 | ―A1103 | |||
| サプライチェーン 排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1015 | ―A1104 | ||
| クレジット・証書控除前 | ―A1016 | ―A1105 | |||
| オフセット・クレジット調達量 | ―A1017 | ―A1106 | |||
| 証書調達量 | ―A1018 | ―A1107 | |||
| 直接・間接排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1019 | ―A1108 | ||
| 直接・間接・サプライチェーン 排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1020 | ―A1109 | ||
算定方法
- A13021
温対法準拠
- A13022
GHGプロトコル準拠
- A13023
GX-ETS準拠
- A13024
その他(自由記述)
―A1303
実績値の詳細
- ―A1304
保証水準
- A13051
合理的保証
- A13062
限定的保証
保証書
- ―A1307