booost technologies株式会社

証券コード: ―A2

業種: インターネット附随サービス業A5

売上: ―

参画区分: Group XA9

組織境界類型：単体A605

組織境界に含まれる法人（代表参画企業を除く）数

0A17

法人

排出量目標（2021年度対比）A19

第1フェーズ目標(2023~2025年度の総計): 0A27t-CO_2e
2025年(中間目標): 0A35t-CO_2e
(100%削減)A36
( scope1 A30, scope2 -100%A33 )
2030年: 0A44t-CO_2e(100%削減)A45( scope1 A39, scope2 -100%A42 )
2050年: カーボンニュートラル

実績値

2023年: 排出量 t-CO_2e
( scope1 t-CO_2e, scope2 t-CO_2e )
2024年: 排出量 t-CO_2e
( scope1 t-CO_2e, scope2 t-CO_2e )
2025年: 排出量 t-CO_2e
( scope1 t-CO_2e, scope2 t-CO_2e )

排出量目標と排出量実績の比較

目標設定の考え方などに関する説明

当社は、「より持続可能でNET-ZEROな未来の実現」をミッションに掲げ、ITソリューションやコンサルティングの提供により、顧客のＧＸ・ＳＸの加速に貢献しています。そして自ら率先してNET-ZEROを達成すべきと捉えており、自社の活動によって排出されるGHG（Scope 1および2）は2023年度に、サプライチェーンを含めたGHG排出量は2025年に、NET-ZERO達成することを決定しました。A48

https://booost-tech.com/transitionstrategyA49

排出原単位目標

2030年度
0A46

NDC水準を上回るペースの削減の進展と追加的な削減へのコミットメント

1
A50直近排出量において、基準年度からの削減率が2023年度のNDC水準を上回っており、かつ2025年度、2030年度に向けて各年度のNDC水準を上回る追加的な削減にコミット
2
A51上記に該当しない

排出量実績の内訳

※ 左右にスクロールしてご覧いただけます。

		単位（t-CO_2e）
		2023	2024	2025	2023-2025 (総計)
直接排出実績値	適格クレジット・超過削減枠無効化後
	適格クレジット・超過削減枠無効化前
	適格クレジット無効化量
	超過削減枠無効化量
間接排出実績値	適格クレジット・証書等無効化等後
	適格クレジット・証書等無効化等前
	適格クレジット無効化量
	証書による控除量
直接・間接排出実績値	適格クレジット・超過削減枠・証書無効化後

発電事業における直接排出実績値
発電事業における間接排出実績値

第1フェーズ目標達成に
向けた進捗

直接排出
間接排出

進捗状況(FY2023)

1
目標達成に向けて削減が十分進展している
2
目標達成に向けて削減に遅れがみられる

該当あり
該当なし

トランジション戦略本文

・弊社のコーポレートサイトA85
https://booost-tech.com/transitionstrategyA87

移行戦略の推奨事項の実施状況

1
A88中枢的な事業活動を対象としている
2
A89参照したシナリオ・ロードマップについて説明している
3
A90気候変動以外の環境・社会に対する影響を考慮している

・弊社のコーポレートサイトA92
https://booost-tech.com/transitionstrategyA94

策定にあたって参照したシナリオ・ロードマップ

1
A95トランジション・ファイナンス推進のための分野別技術ロードマップ
2
A96業界等が定めたパリ協定の実現に向けた科学的根拠のある計画
3
A97国が定めた温室効果ガスの削減目標（NDC）
4
A98その他
- パリ協定A99

ガバナンスの状況

1
A101経営計画との連動
2
A102担当部署を設置
3
A103担当役員を設置
4
A104戦略の実行に必要な投資計画の策定・開示

・弊社のコーポレートサイトA106
https://booost-tech.com/transitionstrategyA108

サプライチェーン上流の事業者に対する2050CNに向けた排出量削減の取組支援の実施または計画

A109排出量に関するデータ収集

SaaS開発を主としているため原材料購入はなく、事務用品やPCリースが主となります。これらの物品調達の主要な取引においてはGHG排出量の開示を求め、取引の判断基準に含めていく方向で、2023年度中に調達方針の策定を行います。A110

弊社のコーポレートサイトA111
https://booost-tech.com/transitionstrategyA113

A124省エネ・再エネ導入等の支援

弊社サービスbooost Energyを通じ、再エネ導入の支援を提案していきます。A125

弊社の製品(booost Energy)のWebサイトA126
https://energyx.jp/aboutA128

A129低/ 脱炭素エネルギーの共同調達

弊社サービスbooost Energyを通じ、再エネの共同調達を提案していきます。A130

弊社の製品(booost Energy)のWebサイトA131
https://energyx.jp/aboutA133

A134排出削減に必要な協力企業の紹介

排出削減に必要な協力会社を、弊社のサービスを利用する顧客に紹介していきます。A135

弊社のコーポレートサイトA136
https://booost-tech.com/news/1797 https://booost-tech.com/news/2344 https://booost-tech.com/news/2001A138

A139排出量削減に関わる知見共有

弊社コンサルティングサービスを通じ、排出削減にかかわる知見と提供していきますA140

弊社のコーポレートサイトA141
https://booost-tech.com/solutionsA143

A154計画中

サプライチェーン下流の需要家・生活者に対する、自らの製品・サービスへのCFP表示等の取組を通じた、能動的な付加価値の提供・意識醸成・連携の実施または計画

A160自社製品・サービスの脱炭素性能のPR（CFPの表示を除く）

エネルギーマネジメントや、GHG可視化のクラウドサービスを提供しており、製品をご利用いただくことで顧客の事業活動の脱炭素化を促進することに繋がります。さらに付加価値の高い製品開発およびコンサルティングサービスの拡大に努めてまいります。A161

弊社のコーポレートサイトA162
https://booost-tech.com/solutionsA164

A170その他（自由記述）

「より持続可能な環境を次世代のために維持する」というミッションを共有し、サステナビリティ活動を加速させるために、当社の顧客にとどまらず広く個人・企業等を繋ぐコミュニティ「Sustainability Leadership Community (SLC)」を発足しました。A171

サステナビリティ・リーダーシップ・コミュニティのWebサイトA172
https://slc.booost-tech.com/A174

サプライチェーン排出についても、国としての2050CNと整合的と考える2030年の削減目標を掲げ、その目標達成に向けたトランジション戦略を描く

A176サプライチェーン排出量削減目標を設定しており、そのトランジション戦略・計画も策定し公表している

スコープ3を含めた当社のGHG排出量について、2025年度にNET-ZEROを達成することを目標に設定しています。A177

弊社のコーポレートサイトA178
https://booost-tech.com/transitionstrategyA180

生活者、教育機関、NGO等との気候変動の取組みに関する対話の実施または計画

A201自社以外が開催するフォーラム等への定期的な参加

当社は、JEITAが主催している「Green x Digital コンソーシアム」に運営委員として参画しています。カーボンニュートラルの実現に寄与することを目的とし、デジタル分野の仕組み構築や新たなビジネスモデルの創出等の議論を行っています。A202

弊社のコーポレートサイトA203
https://booost-tech.com/news/1895A205

A211国際イニシアチブ等への参加

気候変動課題に関連する多くの団体へ加盟し、活動をしています。【団体の例(一部)】IFRS Sustainability Alliance、PACT、TCFDコンソーシアム、JCI(気候変動イニシアチブ)、JCLP(日本気候リーダーズ・パートナーシップ)A212

弊社のコーポレートサイトA213
https://booost-tech.com/news/2161 https://booost-tech.com/news/2403 https://booost-tech.com/news/2950 https://booost-tech.com/news/2641 https://booost-tech.com/news/863A215

イノベーション創出、製品・サービスを通じた削減貢献、クレジット等によるカーボン・オフセット製品の市場投入によるグリーン市場の拡大の取組の実施または計画

A222脱炭素製品・サービスの市場投入

脱炭素を促すエネルギーマネジメントや、GHG可視化のクラウドサービスは当社の主力製品であり、また企業のGXおよびSXを加速するためのコンサルティングサービスも提供しています。A223

弊社のコーポレートサイトA224
https://booost-tech.com/solutionsA226

A227脱炭素技術の開発のための投資

当社の主力製品となる脱炭素クラウド製品群に対する研究・開発費に充てており、積極的な投資を行っています。A228

弊社のコーポレートサイトA229
https://booost-tech.com/ipstrategyA231

A232低・脱炭素エネルギーの製造・供給

弊社サービスbooost Energyを通じ、低・脱炭素電力の供給を支援しています。A233

弊社の製品(booost Energy)のWebサイトA234
https://energyx.jp/A236

A237脱炭素関連製品・サービス開発や展開等のための他者との協業・連携

大手のインフラ企業や、金融機関、人材サービス事業者等と連携することで、広く脱炭素関連製品・サービスの紹介および拡販を行い、顧客企業の脱炭素化を支援しています。A238

弊社のコーポレートサイトA239
https://booost-tech.com/news/1351 https://booost-tech.com/news/1797 https://booost-tech.com/news/2868A241

A252カーボン・クレジットの取引活性化に向けた取組

当社は、J-クレジットをはじめとするカーボン・クレジットの仲介ビジネスも実施しております。A253

弊社のコーポレートサイトA254
https://booost-tech.com/news/2253A256

A257GXリーグにおけるビジネス機会創出に向けた取組

GXリーグの「2023年度GX経営促進WG」へ参画し、他の参画企業と連携したビジネス機会創出に取組みます。A258

※GXリーグへ参加登録済みA259
A261

A262GXリーグにおける市場ルール形成の取組への参加

GXリーグの「適格カーボン・クレジットWG」へ参画し、他の参画企業と連携して市場ルール形成に取組みます。A263

※GXリーグへ参加登録済みA264
A266

消費市場のグリーン化に向けた自らのグリーン製品の調達・購入の実施または計画

組織境界の設定基準

1
A52出資比率基準(GHGプロトコル準拠)
2
A52財務支配力基準(GHGプロトコル準拠)
3
A52経営支配力基準(GHGプロトコル準拠)
4
A52財務会計上の基準
5
A52単体
6
その他

組織境界に含まれる法人（代表参画企業を除く）数

排出量目標（2021年度対比）A19

実績値

排出量目標と排出量実績の比較

目標設定の考え方などに関する説明

排出原単位目標

2030年度

NDC水準を上回るペースの削減の進展と追加的な削減へのコミットメント

排出量実績の内訳

第1フェーズ目標達成に
向けた進捗

進捗状況(FY2023)

トランジション戦略

移行戦略の推奨事項の実施状況

策定にあたって参照したシナリオ・ロードマップ

ガバナンスの状況

GXリーグ参画企業に求める取組一覧

1. サプライチェーン排出の削減に向けた取組内容

2. 製品サービスを通じた市場での取り組み

組織境界の設定基準

排出量目標（基準年度対比）

実績値

排出量目標と排出量実績の比較

組織境界に含まれる法人（代表参画企業を除く）数

排出量目標（2021年度対比）A19

実績値

排出量目標と排出量実績の比較

目標設定の考え方などに関する説明

排出原単位目標

2030年度

NDC水準を上回るペースの削減の進展と追加的な削減へのコミットメント

排出量実績の内訳

第1フェーズ目標達成に向けた進捗

進捗状況(FY2023)

移行戦略の推奨事項の実施状況

策定にあたって参照したシナリオ・ロードマップ

ガバナンスの状況

GXリーグ参画企業に求める取組一覧

組織境界の設定基準

排出量目標（基準年度対比）

実績値

排出量目標と排出量実績の比較

第1フェーズ目標達成に
向けた進捗