株式会社F.C.大阪

2024年度 参画 A607
証券コード
A2
業種
その他のサービス業A5
売上
参画区分
Group XA9

組織境界類型:単体A605

組織境界に含まれる法人(代表参画企業を除く)数

0A17

法人

排出量目標(2013年度対比)A19

第1フェーズ総計目標 ※
141A27t-CO2e
2025年(中間目標)
69A35t-CO2e
()A36
( scope1 A30, scope2 A33 )
2030年
51A44t-CO2e()A45( scope1 A39, scope2 A42 )
2050年
カーボンニュートラル

※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象

実績値

2024年
排出量 t-CO2e

( scope1 t-CO2e, scope2 t-CO2e )

2025年
排出量 t-CO2e

( scope1 t-CO2e, scope2 t-CO2e )

排出量目標と排出量実績の比較

※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象

排出原単位目標

  • 2030年度

    A46

  • t-CO2e/

    A47

NDC水準を上回るペースの削減の進展と追加的な削減へのコミットメント

  1. 1

    A50直近排出量において、基準年度からの削減率が2023年度のNDC水準を上回っており、かつ2025年度、2030年度に向けて各年度のNDC水準を上回る追加的な削減にコミット

  2. 2

    A51上記に該当しない

排出量実績の内訳

※ 左右にスクロールしてご覧いただけます。
単位(t-CO2e
2023202420252023-2025 (総計)
直接排出実績値適格クレジット・
超過削減枠無効化後
適格クレジット・
超過削減枠無効化前
適格クレジット
無効化量
超過削減枠無効化量
間接排出実績値適格クレジット・
証書等無効化等後
適格クレジット・
証書等無効化等前
適格クレジット
無効化量
証書による控除量
直接・間接排出実績値適格クレジット・超過削減枠・証書無効化後
発電事業における
直接排出実績値
発電事業における
間接排出実績値

第1フェーズ目標達成に
向けた進捗

  • 直接排出
  • 間接排出

進捗状況

  1. 1

    目標達成に向けて削減が十分進展している

  2. 2

    目標達成に向けて削減に遅れがみられる

※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象

トランジション戦略

  • 該当あり
  • 該当なし

トランジション戦略本文

移行戦略の推奨事項の実施状況

  • 1

    A88中枢的な事業活動を対象としている

  • 2

    A89参照したシナリオ・ロードマップについて説明している

  • 3

    A90気候変動以外の環境・社会に対する影響を考慮している

策定にあたって参照したシナリオ・ロードマップ

  • 1

    A95トランジション・ファイナンス推進のための分野別技術ロードマップ

  • 2

    A96業界等が定めたパリ協定の実現に向けた科学的根拠のある計画

  • 3

    A97国が定めた温室効果ガスの削減目標(NDC)

  • 4

    A98その他

ガバナンスの状況

  • 1

    A101経営計画との連動

  • 2

    A102担当部署を設置

  • 3

    A103担当役員を設置

  • 4

    A104戦略の実行に必要な投資計画の策定・開示

GXリーグ参画企業に求める取組一覧

1. サプライチェーン排出の削減に向けた取組内容

2. 製品サービスを通じた市場での取り組み

組織境界の設定基準

  • 1

    A52出資比率基準(GHGプロトコル準拠)

  • 2

    A52財務支配力基準(GHGプロトコル準拠)

  • 3

    A52経営支配力基準(GHGプロトコル準拠)

  • 4

    A52財務会計上の基準

  • 5

    A52単体

  • 6

    その他

排出量目標(基準年度対比)

実績値

排出量 t-CO2e

( scope1 t-CO2e, scope2 t-CO2e, scope3 t-CO2e )

排出量目標と排出量実績の比較