EIZO株式会社
- 証券コード
- 6737A2
- 業種
- 情報通信機械器具製造業A5
- 売上
- 80,849百万円A8 (2022A6年度)A7
- 参画区分
- Group XA9
組織境界類型:財務会計上の基準:連結法A605
組織境界に含まれる法人(代表参画企業を除く)数
6A17
法人
排出量目標(2019年度対比)A19
- 第1フェーズ総計目標 ※
- 4,830A27t-CO2e
- 2025年(中間目標)
- 1,070A35t-CO2e(80%削減)A36(scope1 3%A30, scope2 -87%A33)
- 2030年
- 0A44t-CO2e(100%削減)A45(scope1 -100%A39, scope2 -100%A42)
- 2050年
- カーボンニュートラル
※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象
実績値
- 2023年
- 排出量 2,042A997t-CO2e(scope1 398A979t-CO2e,scope2 1,644A989t-CO2e)
- 2024年
- 排出量 t-CO2e
(scope1 t-CO2e, scope2 t-CO2e)
- 2025年
- 排出量 t-CO2e
(scope1 t-CO2e, scope2 t-CO2e)
排出量目標と排出量実績の比較
※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象
目標設定の考え方などに関する説明
当社の排出するGHGはエネルギー起源CO2であり、その大部分は電力使用によるものである。購入電力をグリーン電力に順次切替え(証書活用含む)、自家消費型太陽光発電の拡大による再エネ自給率向上、段階的に燃料使用を廃止し、2030年度国内CNを目指す。また、2040年度には海外を含むグループ全体でのCNを目標とする。A48
排出原単位目標
2030年度
―A46
t-CO2e/
―A47
NDC水準を上回るペースの削減の進展と追加的な削減へのコミットメント
- 1
A50直近排出量において、基準年度からの削減率が2023年度のNDC水準を上回っており、かつ2025年度、2030年度に向けて各年度のNDC水準を上回る追加的な削減にコミット
- 2
A51上記に該当しない
排出量実績に関する事項
概要 | 単位(t-CO2e) | ||||
---|---|---|---|---|---|
2023 | 2024 | 2025 | 2023-2025 (総計) | ||
直接排出実績値 | 適格クレジット・ 超過削減枠無効化後 | 398A979 | |||
適格クレジット・超過削減枠無効化前※ | 398A980 | ||||
適格クレジット 無効化量 | 0A984 | ||||
超過削減枠無効化量 | 0A988 | ||||
間接排出実績値 | 適格クレジット・ 証書等無効化等後 | 1,644A989 | |||
適格クレジット・ 証書等無効化前 | 1,644A990 | ||||
適格クレジット 無効化量 | 0A991 | ||||
証書による控除量 | 0A995 | ||||
直接・間接排出実績値 | 適格クレジット・超過削減枠・証書無効化後 | 2,042A997 |
発電事業における 直接排出実績値 | ―A998 | ||||
---|---|---|---|---|---|
発電事業における 間接排出実績値 | ―A999 |
間接排出参考値:使用電力量(千kWh) | ―A996 |
---|
※廃棄物の原燃料利用と回収による控除は計上済
第1フェーズ目標達成に
向けた進捗
- 直接排出
- 間接排出
進捗状況(FY2023)
- 1
目標達成に向けて削減が十分進展している
- 2
目標達成に向けて削減に遅れがみられる
進捗状況の評価の理由(FY2023)
使用電力におけるグリーン電力の比率を高めるなど、着実に削減に向けた施策を実施しています。 その結果、前年度に比べて主に間接排出量が削減されました。A1001
※2023年度参画企業は2023~2025年度の3ヵ年度、2024年度新規参画企業は2024~2025年度の2ヵ年度が報告対象
トランジション戦略
- 該当あり
- 該当なし
トランジション戦略本文
- ・ 低炭素移行計画 -Transition to Net Zero-A85
移行戦略の推奨事項の実施状況
- 1
A88中枢的な事業活動を対象としている
- 2
A89参照したシナリオ・ロードマップについて説明している
- 3
A90気候変動以外の環境・社会に対する影響を考慮している
- ・ EIZO統合報告書 2023A92/ 掲載頁: 33-36、61-7A93
策定にあたって参照したシナリオ・ロードマップ
- 1
A95トランジション・ファイナンス推進のための分野別技術ロードマップ
- 2
A96業界等が定めたパリ協定の実現に向けた科学的根拠のある計画
- 3
A97国が定めた温室効果ガスの削減目標(NDC)
- 4
A98その他
ガバナンスの状況
- 1
A101経営計画との連動
- 2
A102担当部署を設置
- 3
A103担当役員を設置
- 4
A104戦略の実行に必要な投資計画の策定・開示
- ・ EIZO統合報告書 2023A106/ 掲載頁: 15、33、66、7A107
GXリーグ参画企業に求める取組一覧
1. サプライチェーン排出の削減に向けた取組内容
2. 製品サービスを通じた市場での取り組み
組織境界の設定基準
- 1
A52出資比率基準(GHGプロトコル準拠)
- 2
A52財務支配力基準(GHGプロトコル準拠)
- 3
A52経営支配力基準(GHGプロトコル準拠)
- 4
A52財務会計上の基準
- 5
A52単体
- 6
その他
排出量目標(基準年度対比)
- 2030年度A81
- 323,628t-CO2eA82(29%削減)A83 (scope1 -70%A67, scope2 -70%A71, scope3 -28%A75 )
- 2040年A84
- カーボンニュートラル
実績値
排出量目標と排出量実績の比較
排出量実績の内訳
概要 | 単位(t-CO2e) | ||||
---|---|---|---|---|---|
2023 | 2024 | 2025 | 2023-2025 (総計) | ||
直接排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1007 | |||
クレジット・証書控除前 | ―A1008 | ||||
証書調達量 | ―A1009 | ||||
オフセット・クレジット調達量 | ―A1010 | ||||
間接排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1011 | |||
クレジット・証書控除前 | ―A1012 | ||||
オフセット・クレジット調達量 | ―A1013 | ||||
証書調達量 | ―A1014 | ||||
サプライチェーン 排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1015 | |||
クレジット・証書控除前 | ―A1016 | ||||
オフセット・クレジット調達量 | ―A1017 | ||||
証書調達量 | ―A1018 | ||||
直接・間接排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1019 | |||
直接・間接・サプライチェーン 排出実績値 | クレジット・証書控除後 | ―A1020 |
算定方法
- 1
温対法準拠
- 2
GHGプロトコル準拠
- 3
GX-ETS準拠
- 4
その他(自由記述)
―A1022
実績値の詳細
- ―A1023
保証水準
- 1
合理的保証
- 2
限定的保証
保証書
- ―A1026